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MerSa Cebu's
関西学院大学に所属する学生中心に活動する学生団体です。
フィリピン・セブ島のお土産開発を行い、雇用創出を目的として活動しています。
私たちの活動目標は、セブを代表するお土産を開発し、
現地の空港やお土産ショップなどの販路を確保し販売を軌道に乗せ、
現地の方々に商品を制作してもらうことで雇用を創出することです。
MerSa Cebu's
の紹介
きっかけ
2021年12月フィリピンに直撃した台風オデットと新型コロナウイルスの影響で多くの人が仕事・家を失い、長期的な視点での雇用創出の必要性が生じた。
進捗状況
MerSa Cebu's設立
↓
お土産(クッキー)のレシピ開発
↓
パッケージデザイン完成
↓(現在)
現地での制作状況を整える
↓
販売交渉
(簡易パッケージでの販売)
↓
完全体なお土産として販売
↓
販売を軌道に乗せ、拡大していく
売上金の行き先
クッキーの売上金の一部はCEBU WISH.のスタッフの給与に充てられる。
支援の必要性
5人に1人が極度の貧困状態にある。また、2024年5月現在、211万人のフィリピン人が失業しており、積極的に職を求めている。このことは、フィリピンにおける雇用支援の必要性を浮き彫りにしている。
クッキーの紹介
ドライフルーツの風味が口いっぱいに広がる「ドライフルーツ入りソルトクッキー」を開発!
協力
・NPO法人「CEBU WISH.」
セブを拠点として活動しているNPO法人
・「亀岡ベース」
宮城県東松島市を拠点としカフェレストランなどを提供している企業
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